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癒しの光―自己ヒーリングへの旅〈上〉

癒しの光―自己ヒーリングへの旅〈上〉
バーバラ・アン ブレナン
癒しの光―自己ヒーリングへの旅〈上〉
定価: ¥ 2,415
販売価格: ¥ 2,415
人気ランキング: 25562位
おすすめ度:
発売日: 1997-08
発売元: 河出書房新社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送
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最近、風呂場ん中で読書をするというのにハマっている。
湿気で本がフニャフニャになるのだが、ま、あまり気にしないことにしている。

昨日から「癒しの光―自己ヒーリングへの旅〈上〉」を読み始めた。正直、私は後悔している。
こんな良い本を風呂場とかで読むのは罰当たりだという気がしている。

癒しの光―自己ヒーリングへの旅〈上〉の中にでてくる、ある言葉は私を幼少の時分へとタイムトリップさせてくれる。

誰の心の中にもある風景。「癒しの光―自己ヒーリングへの旅〈上〉」の中にはそれがあるような気がする。とりあえず表紙がフニャフニャになってしまったので、もう一冊買うかも知れない。

著者によれば、人間のオーラは7層に分類できるそうだ
オーラの7層はそれぞれ異なる役割(肉体感覚、感情、知性、人間関係
意志、神愛など)をつかさどっており
人間が、恐怖に対する防衛や怒りなどで、これらのエネルギーの循環をせきとめる時、
オーラがアンバランスになり、人間の肉体や性格、霊性に不調和が起きる、ということだ

たとえば、以下のような例をあげている。
・恐怖からくる感情(第2オーラ)の停滞を、知性(第3オーラ)の問題とすりかえてしまう。
 (その場合、その人の知性は、ほとんどオーラの不調和が生み出す『ニセの自己』への言い訳に使われる)
・他人に対しての感情(第4オーラ)を押さえつけると、自己への感情(第2オーラ)に不純物がたまっていく、
 (他人の代わりに、自分自身を傷つけ続ける)
などなど。
ゆえに、自分の内面のエネルギーを、いかに停滞させずに自然に流すかが重要になってきます

『人ははじめに創りだされた傷自体によってよりも、その傷を習慣的な防衛パターンを
 通して防衛することで、より多くの痛みと病気を人生と身体に創りだす。(P22)」

『自分の姿を忘れない唯一の方法、人生を望み通りに創りあげて健康で心安らかになる方法は、
 自己のコアとのつながりをふたたび確立することである。そのためにはただ一つの道しかない。
 自分がもっている「イメージ的結論」をみつけだして観察し、それにかかわる「凍りついた精神時間複合体」を
 解放し、それによってすべてのイメージ的結論の根源、すなわち「原初の傷」にたどり着くことである。
 これは、自己の防衛システムをくぐり抜け、傷のまわりのネガティブな感情と
 それをとりまく何層もの想像上の痛みを浄化することを意味する。(P23」

ちょっと複雑ですが、大事なところなので引用しました。
人はこの「原初の傷」を、内なる批判者や他人として投影してしまい
それとの格闘に多くの時間を費やしてしまいます。
ヒーリングにより、「凍りついた精神時間」を溶かし、原初の傷や停滞していた箇所を癒すことで
オーラのなかを新たなエネルギーが流れ、自分自身と新しい関係を結ぶことができるようになります。

私は昔から「癒し」ということばに、多様であるべき人間の性質を
むりやり一つに還元するかのような窮屈さを感じていましたが
この本の「癒し」についての解説は多面的で良かった。

私のように、感情面な問題を、ついつい思考面の問題にすりかえてしまいがちな
タイプの人(主に男性)にとっては、必読文献と言ってもいいのではないかと。
また、社会人としての仮面(ペルソナ)やうつ状態がもたらすオーラの停滞なんていうテーマは
現代ではたいへん重要ですね。それについての深い解説もあります

オーラについての科学的研究の歴史や、チャクラについての解説などもあり、とても役立つ本。
前著「光の手」を読んで無くても大丈夫。前著の5倍くらい面白いです
素敵な色のマーカーで、ラインを引きながら読みましょう

神からの贈り物
私たちが知覚しているのは、ほんの一部なのだとこの本を読んで思いました。ほんの興味で読みはじめましたが、人間であるということや心と体のつながり、さらに宇宙や神とのつながりにまでたどっていくことができる本です。この本には、自己ヒーリングのやり方がいろいろのっているので、実践すると心身ともに豊かな人生をおくれることと思います。体の不調がある人には必見。

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